REVEGETATION / GREENING


SEEDS FOR GREEN INFRASTRUCTURE
公共工事や土木工事の現場では、緑化は「見た目」ではなく、結果で評価されます。
一定期間内に緑化が成立しているかどうかが、施工品質を判断する重要な基準となります。
スカイシードは、公共工事における緑化を単なる付帯作業ではなく、計画性が求められる工程として捉えています。
現場条件を正しく把握し、成立までを見据えた緑化計画を立てることが、公共工事に対応するうえで欠かせない考え方です。

公共工事の現場では、緑化が思うように成立しないケースも少なくありません。
その多くは、現場で求められる緑化の目的や条件を十分に考慮しないまま緑化用種子が選定されていることに原因があります。
また、土質や勾配、日照条件、降雨量、施工時期、さらに獣害や管理体制といった要素も、緑化の結果に大きく影響します。
スカイシードでは、こうした条件を総合的に捉え、成立しないリスクを事前に減らす緑化計画を重視しています。

MAIN SOLUTIONS
01
SLOPE GREENING
法面緑化は、公共工事における緑化の中でも、成立の可否が施工品質に直結する重要な分野です。
勾配や土質の影響を受けやすく、初期の定着が不十分な場合には、土壌流出や再施工といったリスクにつながります。
スカイシードでは、施工条件や法面の形状、土壌の状態を踏まえたうえで、早期に根付き、安定して成立する緑化構成を検討し、特に公共工事では、一定期間内に緑化が成立しているかどうかが評価基準となるため、初期段階から成立までのプロセスを重視した計画を行います。

02
HIGHWAY & INFRASTRUCTURE
緑化に使用する植物種子が緑化目的や現場条件に見合ったものであっても、場合によっては緑化がうまく進まないことがあります。あるいは、早急に緑化を進めたい場合や施工後の管理の手間を削減したい場合もあります。
そのような場面では、施工時に植物材料と併せて使用ができる緑化用資材の併用が重要となることがあります。
スカイシードでは肥料をはじめ保水剤、団粒化促進剤、シカ忌避剤、浸食防止剤・飛砂防止剤、耐暑性を高める資材など様々な緑化関連資材を取り扱っています。
近年、需要の高まるバイオスティミュラントや環境に配慮した生分解性の資材を積極的におすすめしています。

03
DISASTER RECOVERY
災害復旧や土砂災害現場では、早期の緑化成立と安全確保が特に重要となります。
不安定な地盤条件や、再度の崩落リスクを抱える現場では、初期段階の対応がその後の状況を大きく左右するので、現場の状況を確認したうえで、初期定着を重視した緑化計画を検討します。
短期間での成立が求められる場合にも、成立までのプロセスを見据えた構成を行うことで、二次災害のリスク軽減につなげます。
公共工事としての役割を理解し、安全性と成立性の両立を意識した緑化対応を行っています。
人が立ち入ることが困難な場所への緑化においてヘリコプターによる航空緑化工の際の植物材料・資材について取り扱っています。

04
WILDLIFE DAMAGE CONTROL
公共工事における緑化では、鹿や猪などによる獣害が成立を妨げる要因となることがあります。緑化用種子でよく利用される主体種子の多くが外国産の牧草類であることも要因です。
そのため,せっかく緑化を行っても、食害や踏み荒らしによって初期定着が阻害され、計画通りに成立しないケースも少なくありません。
スカイシードは、現場周辺の環境や過去の事例を踏まえ、影響を受けにくい構成や、成立までのプロセスを考慮した提案を行います。
シカ不嗜好性植物はいくつかの分類に分けることができますが,分類ごとの不嗜好性植物や食害による影響の少ない採食耐性を持つ植物種子を取り扱っています。

05
DOMESTIC SEEDS
公共工事における緑化では、安定性と再現性の高い対応が求められます。
スカイシードでは、国内の気候や環境に適した国内産の緑化用種子を中心に取り扱っています。国内産種子は、日本の土壌条件や気候に馴染みやすく、初期定着から成立までの安定性が高い点が特長です。公共工事のように、一定期間内での成立が評価基準となる現場において、こうした特性は大きなメリットとなります。
また、近年では日本に古くから生育する在来種について、遺伝的な地域性が把握されてきています。地域性種苗と呼ばれるそれらの植物種ついては、求められるレベルに応じ施工現場に適する種子をご提案します。
